推しグッズを預ける費用はいくら?1箱・3箱・5箱の総額表

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宅配型収納は月額が300円台からでも、箱が3つ、5つと増えると毎月の合計は変わります。

取り出すときの送料や、短期間で出すときの追加料金も見ておかないと、想定より高くなることがあります。

この記事では、推しグッズを箱単位で保管する場合を想定し、1箱・3箱・5箱の費用を整理します。

目次

結論:月額だけで決めず、「何箱を・何か月・いつ取り出すか」を先に考える

費用は主に、毎月の保管料、箱を取り出すときの送料、最低保管期間より早く取り出す場合の追加料金で決まります。

「月額が低いから」と箱を増やす前に、今預けたい物が何箱になるか、半年以上は開けないか、イベント前に一部を取り出す可能性があるかを考えます。

ここでは、撮影なしで箱ごとに管理するminikura HAKOプランのレギュラーBOXと、サマリーポケット エコノミープランのレギュラーボックスを例にします。どちらも、写真を1点ずつ見ながら取り出す方式ではありません。

まずは月額:1箱なら300円台、5箱で1,600円台

2026年9月10日時点で、minikura HAKOのレギュラーBOXは月額320円、サマリーポケット エコノミーのレギュラーボックスは月額330円と案内されています。

箱の数 minikura HAKO(320円/箱・月) サマリーポケット エコノミー(330円/箱・月)
1箱 320円/月 330円/月
3箱 960円/月 990円/月
5箱 1,600円/月 1,650円/月

差額だけを見ると小さく見えますが、箱数が増えるほど毎月の固定費になります。

まずは全部を預けず、「次の半年は使わない1箱」から試すほうが、自分に合うか判断しやすいです。

初月は「月額そのまま」ではなく、日割りになる

表の月額は、1か月保管した場合の目安です。初月はどちらも日割りで保管料が計算されると案内されています。

minikura HAKOレギュラーは1日10円、サマリーポケット エコノミーレギュラーは1日10.6円です。

月の後半に入庫できた場合、初月の請求は表より小さくなることがあります。

一方で、倉庫に届く日を自分で指定できないサービスもあるため、「今月中に入れたら何円」とぴったり計算しすぎないほうが安心です。

半年・1年で見ると、保管料はいくら?

次の表は、月額保管料だけを単純に箱数と月数で掛けた目安です。

初月の日割り、取り出し送料、オプション、キャンペーン、早期取り出し料金は含めていません。

保管期間・箱数 minikura HAKO サマリーポケット エコノミー
6か月・1箱 1,920円 1,980円
6か月・3箱 5,760円 5,940円
6か月・5箱 9,600円 9,900円
1年・1箱 3,840円 3,960円
1年・3箱 11,520円 11,880円
1年・5箱 19,200円 19,800円

この金額は保管料だけの比較です。実際の総額には取り出しやオプションの費用が足されます。

引っ越しや季節の入れ替えでまとめて戻す予定があるなら、次の取り出し費用まで見ておきましょう。

取り出し費用は、箱数で増える

レギュラーサイズを箱ごとに取り出す場合、両サービスとも案内上は1箱あたり1,100円です。

取り出す箱の数 1箱あたりの目安 箱ごとの表示額を単純に足した場合
1箱 1,100円 1,100円
3箱 1,100円 3,300円
5箱 1,100円 5,500円

サマリーポケットは、実際に取り出した量に応じて請求額を調整する案内があります。

複数箱を同時に戻す場合でも、種類・保管倉庫・梱包の状況により別々の発送になることがあるため、申し込み画面で最終額を確認してください。

minikura HAKOは、1年以上預けたBOXの箱ごとの取り出し送料が無料と案内されています。

預け入れ日・対象BOX・実際の取り出し時点の条件は、申し込み前に確認しましょう。

3か月未満で取り出すと、追加料金がかかる

minikuraは、入庫初月から3か月に満たない取り出しに、通常の取り出し料金に加えて早期取り出し料金がかかると案内しています。

入庫初月は保管料相当2か月分と手数料980円、翌月は保管料相当1か月分と手数料980円、翌々月は手数料980円が目安です。

サマリーポケットも、入庫月から翌々月末までの取り出しには、通常の取り出し送料に加えて、早期取り出しオプション料金1,760円がかかると案内しています。

短期の避難先として使う予定なら、月額だけでは比較できません。「最低3か月は開けない箱」だけを選ぶのが安全です。

箱を取り寄せたら、預け入れの期限も確認する

箱の取り寄せや預け入れ送料が無料と案内されていても、箱だけを取り寄せて預け入れないままにすると、費用が発生する条件があります。

minikuraは、箱を取り寄せた月を除き2か月以内に預け入れが完了しない場合、未預入れの箱数に応じて月額保管料1か月分相当の初期費用がかかると案内しています。

サマリーポケットも、ボックス注文から30日を過ぎても保管センターへの到着が確認できない場合、ボックス代金がかかる旨を料金表に記載しています。

「とりあえず箱だけ取っておく」は避け、詰め終わる量だけを申し込みます。まだ整理が終わっていないなら、先に家の中で1箱分を決めてから注文するほうが安心です。

1箱・3箱・5箱、それぞれで先に決めること

1箱:まずは使わない物だけを試す

過去ツアーのパンフレット、読み返す頻度が低い雑誌、季節外の現場服など、次の3か月以上は出さない物を集めます。

預ける前に、箱の外側へ自分用の中身メモを残しておきます。

3箱:箱ごとの役割を決めてから入れる

3箱になると、何がどこにあるか分からなくなりやすくなります。

  • 過去ツアー/雑誌・パンフ
  • 季節外の現場服
  • 今は飾らないアクスタ・小物

のように、開ける理由ごとに分けると、1箱だけ戻したいときに全箱を取り出しにくくなります。

5箱:毎月の固定費と、戻すときの費用を並べる

5箱なら、月額は1,600円台、保管料だけで1年に約2万円です。

箱単位の表示額を単純に足すと、すべて戻す費用も5,500円が目安になります。

この量になると、預ける物と家に置く物をもう一度分けたほうがよいことがあります。

年に何度も見る物まで外へ預けると、取り出し費用と手間が増えやすいからです。

総額を見積もるためのチェックリスト

申し込み前に、紙やスマホのメモへ次の式を書いてみてください。

月額保管料 × 箱数 × 預ける月数 + 取り出し費用 + 必要なオプション

  • 最初の3か月以内に取り出す可能性はないか
  • 箱ごとに戻すか、一部の物だけ戻すか
  • 取り出したい物を同じ箱へ入れていないか
  • 料金が更新されていないか、申し込み画面で確認したか
  • 代えのない直筆品・当選品を預ける必要が本当にあるか

特に、イベントで急に使うかもしれない物は、外部保管ではなく家で取り出しやすくしておくほうが、費用面でも気持ちの面でも合う場合があります。

この記事から次に見る記事

宅配型収納そのものが自分に向くかは、宅配型収納は推しグッズに向く?向かない物と総額の考え方で確認できます。

minikuraとサマリーポケットの管理方法や料金の違いは、minikuraとサマリーポケットを推し活目線で比較|月額・箱・取り出しで詳しく比べています。

箱の大きさや、写真で中身を管理するプランも含めて比較したいときは、上の記事を先に見てから箱数を決めてください。

まとめ:月額の安さより、取り出す予定で考える

宅配型収納の費用は、箱が増えるほど、保管料と取り出し費用の両方が増えます。

まずは1箱、3か月以上開けない物だけで考える。次に、半年・1年の保管料と、戻すときの費用を並べる。

この順番なら、料金だけを見て預けすぎるのを防ぎやすくなります。

表示料金や条件は変わることがあるため、申し込み前には必ず公式の料金表と規約を確認してください。

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